自宅で焼肉をするために、通販で牛肉をお取り寄せしようとして「どんな商品を選べば良いかわからない」と悩んだことはありませんか？
通販では国産や海外産、焼肉店で定番の部位や希少部位、更には有名なブランド牛からノンブランドのものまで、様々な牛肉が販売されていて全国どこからでも簡単にお取り寄せできます。
しかし、これだけ色々な種類の牛肉が販売されていると、かえって自分にとって最適な商品を探すのも大変ですよね。
当記事では、通販で焼肉用の牛肉を購入する際の選び方と通販で購入できるおすすめの焼肉用牛肉を紹介します。
焼肉用の牛肉を選ぶ際にまず悩むのが「国産のものが良いか海外産のものが良いか」という点ではないでしょうか。
そこで、スーパーや通販でよく見かけるアメリカ産・オーストラリア産・国産牛肉の特徴をまとめました。
国産牛は、日本国内で育てられた期間が最も長い牛のことを指します。
国産牛は、牛小屋の中で穀物・ふすま・稲わら・米など様々な飼料が与えられて育てられます。
この日本独自の肥育方法とエサにより、国産牛、特に松阪牛などに代表される黒毛和牛(黒毛和種)は、ラクトンなどの香り成分が多く含まれており、和牛香と呼ばれる独特の甘い香りがするのが特徴です。
この和牛香は加熱するとより強く感じられるようになるため、焼肉やすき焼き用の牛肉として最適です。
また、国産牛の中でも黒毛和牛の牛肉は、きめ細かく柔らかで、サシ(脂身)が多く入った霜降り肉になりやすいという特徴もあります。
価格は海外産の牛肉よりも高くなりがちですが、高級感があることから特別な日のお祝いや通販ギフト用にもおすすめです。
手ごろな価格で購入しやすいアメリカ産牛肉。
アメリカ産牛肉の品種はアンガス種やヘレフォード種、ショートホーン種など様々です。
アメリカでは霜降り肉より赤身肉の方が好まれるため、より上質な赤身を作る研究がされています。
そんなアメリカから日本に輸入される牛肉のほとんどは、グレインフェッドという主に穀物をエサにして育てられた牛のものになります。
グレインフェッドで育てられた牛肉(グレインフェッドビーフ)は脂肪が多く柔らかで、日本人の好みに近いと言われています。
また、アメリカではもう1つ、フィードロットという集団肥育場に集められ、濃厚飼料を与えて育てる肥育方法もあります。
オーストラリアでは、アメリカ産と同じグレインフェッドの他に、牛を広大な牧草地に放牧して牧草や干し草をエサに育てる方グラスフェッドという肥育方法も盛んです。
グラスフェッドビーフは赤身が多く硬い、やや臭みがある肉質になります。
かつては日本に輸入されるオーストラリア産牛肉と言えばグラスフェッドビーフが主流でしたが、最近ではより日本人の好みに近いグレインフェッドで育てられたオーストラリア産牛肉も輸入されるようになりました。
同じオーストラリア産牛肉でもエサが違えば風味や柔らかさも違うため、オーストラリア産牛肉を購入する時はグラスフェッドビーフかグレインフェッドビーフかを確認するのがおすすめです。
通販やスーパーで販売されている牛肉を見ると「国産牛」や「和牛」のような記載をよく見かけます。
一見、同じ意味に思える「国産牛」と「和牛」ですが、実はそれぞれ下記のような違いがあります。
出荷されるまでに2ヶ所以上の場所で育てられた牛でも、日本での肥育期間が最も長いものは「国産牛」と表記できます。
例えば、アメリカで生まれ12ヶ月育てられた後、日本に輸入され18ヶ月育てられてから出荷された牛の場合も、国産牛(または日本産)と表記されます。
また、品種についての指定はないため、乳牛用のホルスタイン種やホルスタイン種と肉用牛の交雑種などの牛肉も「国産牛」と表記可能です。
一方、「和牛」は明治以降に日本人向けの肉用牛として品種改良されてきた4つの品種またはその4つの品種間での交雑種にのみ使える表記です。
松阪牛や米沢牛などの有名なブランド牛のほとんどもこの和牛の1つである「黒毛和牛」という品種の牛になります。
黒毛和牛の牛肉は、日本人好みのきめ細かで柔らかく、サシが入った霜降り肉になりやすいのが特徴で、国内で肥育されている和牛の90％以上はこの黒毛和牛になります。
また、日本産牛肉の特徴である和牛香も、通常の国産牛より和牛の方が強いと言われています。
なお、農林水産省が2007年に公表した「和牛等特色のある食肉の表示に関するガイドライン」では、日本国内で「和牛」という表示を使うには指定の品種であることに加えて、「国内で生まれ、肥育された牛であること」が牛トレーサビリティ制度で確認できる牛肉であることが条件となっています。
つまり「和牛」と記載されていれば「国産牛」であることもわかるわけですね。
価格は国産牛の方が安価であることが多いですが、高級感があり、見た目も豪華な霜降りの和牛肉は、特別な日のごちそうや通販ギフトに最適です。
特別な日のお祝いや大切な人への贈り物用なら、松阪牛や米沢牛、近江牛、神戸ビーフなどの高級感のあるブランド牛を購入するのがおすすめです。
国内には黒毛和牛のブランドが数百種類以上存在しますが、その中でも人気の高い注目のブランド牛についてまとめました。
松阪牛は日本3大和牛の1つにして、国内でも最高峰の人気を誇る黒毛和牛ブランドです。
融点が低い不飽和脂肪酸が多く含まれているため、口に含むととろけるような食感と滑らかな舌触りを堪能できます。
また、和牛香も強く、熱を加えると甘くコクのある香りが広がります。
松阪牛の中でも兵庫県産の子牛を指定の地域で900日以上に渡り肥育された牛は「特産松阪牛」と呼ばれ、松阪牛全体の数パーセントしか産出されない希少な牛として扱われています。
兵庫県で肥育された但馬牛の中でも「未経産牛または去勢牛」かつ「一定以上の肉質等級を持つ」選りすぐりの牛肉だけが認められる黒毛和牛ブランド。
松阪牛と並んで日本3大和牛の1つに数えられています。
きめ細かく上品な甘みを持つ赤身と人肌で溶けるほど融点が低いサシ(脂身)を持ち、旨み成分であるイノシン酸やオレイン酸を多く含んでいる神戸ビーフは、日本のみならず、海外でも人気・知名度が高いブランドです。
海外では「Kobe Beef」の名で親しまれており、2009年、バラク・オバマ大統領(当時)が訪日する際に「神戸ビーフを食べたい」とリクエストしたという逸話もあります。
宮崎牛は、国内でも有数の黒毛和牛の産地である宮崎県が生み出したブランド牛です。
宮崎牛の肉は芳醇なコクと滑らかさを持つ霜降りと、適度に締まり牛肉独特のクセや臭みを全く感じさせない赤身のバランスが絶妙で、上品かつジューシィな味を堪能できます。
その品質は、およそ5年に1度、日本中の優秀な和牛を集め、改良の成果やその優秀性を競う「全国和牛能力共進会(通称：和牛のオリンピック)」において、最高賞である「内閣総理大臣賞」を史上初の3大会連続受賞していることからもわかります。
また、2018年～2020年には、アメリカのアカデミー賞授賞式後に行われる公認アフターパーティで提供される肉料理に宮崎牛が3年連続で採用されており、海外セレブの間でもその品質の高さが認められています。
松阪牛、神戸ビーフと並んで日本3大和牛の1つに数えられることもある人気の高いブランド牛。
夏は高温多湿、冬は豪雪となる置賜盆地の寒暖差が激しい山形県の置賜(おきたま)盆地で、豊富な湧き水と麦やトウモロコシ、米ぬかなどを原料に独自配合された飼料を与えられて育てられます。
甘みのある赤身と香り高い上質な霜降りが特徴で、口に入れるととろけるような柔らかな食感と芳醇な旨みが広がります。
米沢牛と認定されるためには「山形県米沢市を中心にした3市5町で育てられた期間が最も長い黒毛和牛」「未経産のメス」「日本食肉格付協会が定める肉質の格付けで3等級以上」「生後32ヶ月以上」など、黒毛和牛ブランドの中でも特に厳しい条件を満たす必要があり、その希少性と知名度の高さから、通販ギフトでも人気の高い牛肉です。
日本最古のブランド牛にして、松阪牛や神戸ビーフと並んで日本3大和牛の1つに数えられることもある近江牛。
自然と水が豊富な滋賀県で長期間育てられた近江牛は、きめ細かい肉質に、しつこさのない脂の甘みと口の中でとろけるような旨さが特徴です。
近江牛の歴史は古く、1687年、食肉が禁止されていた当時の日本で唯一、牛の畜産と屠殺が許されていた彦根藩において、養生薬「反本丸(へんぽんがん)」として考案された味噌漬けの牛肉が、将軍家や諸侯に献上されたことで日本各地に知られるようになったと言われています。
近年では近江牛生産・流通推進協議会により、近江牛の中でも特に肉質が良いと認められた牛肉は「認定近江牛」として登録されるなど、ブランドの品質維持・向上のための新たな取り組みも行われています。
良質な米どころとしても有名な岩手県奥州市前沢区が産出する黒毛和牛ブランド。
地元産の稲わらや干し草、穀類などの上質な飼料を与えられ、ストレスの少ない環境下で育てられる前沢牛は、見た目も鮮やかな霜降りとしっとりとした食感を持ちます。
地元・奥州市の寿司店では、炙った前沢牛を使用した「前沢牛のにぎり」という寿司が提供されており、前沢牛特有のほのかな甘みと柔らかな肉質、口に入れるとバターのようにとろける食感から、別名「陸のトロ」とも呼ばれ人気を集めています。
佐賀県産黒毛和牛の中でも、トップクラスの肉質を持つ牛だけが名乗ることができるブランドです。
佐賀県産の良質で安全な稲わらをはじめ、多種類の原料を独自配合した濃厚飼料を与えられ、上質な飼料と丹精込めて育てられた佐賀牛の霜降りの美しさは、「艶さし」と称されるほどです。
味も極上で、口に入れれば最高ランクの肉質を持つ黒毛和牛ならではの柔らかな赤身とコクのある風味、そして上品な脂の旨みが広がります。
ここまで通販で人気の有名黒毛和牛ブランドを紹介してきましたが、黒毛和牛専門通販ショップでは、ノンブランドの黒毛和牛を取り扱っているところもあります。
ノンブランド牛は、ブランド牛に比べて価格がリーズナブルで、予算を抑えながら霜降り肉を味わいたいという場合に狙い目です。
黒毛和牛通販ショップの中には産地やブランドにこだわらず、目利きのプロが認めた良質で美味しい牛肉だけを仕入れているところもあります。
通販で安くて美味しい黒毛和牛肉を探している方は、そうした信頼のある黒毛和牛通販専門店でノンブランドの黒毛和牛を購入するのがおすすめです。
自宅で美味しい焼肉を作るためには、焼肉に最適な部位を購入することが大切です。
そこで、通販やふるさと納税返礼品でもよく取り扱われている部位の中から、焼肉におすすめの部位とそれぞれの特徴をまとめました。
焼肉屋でも人気・定番メニューであるカルビ。
カルビとは、あばら周辺のお肉のことで、通販の牛肉専門店では「バラ肉」と表記されていることもあります。
カルビ(バラ肉)は、大きく分けて「肩バラ」と「トモバラ」の2種類の肉が含まれています。
通販サイトによっては、「肩バラ」と「トモバラ」を更に細かい特定の部位に分けて販売していることもあります。
例えば、焼肉店で人気メニューの1つである「三角バラ」は肩バラの一部で、「中落ちカルビ(ゲタ)」や「カイノミ」はトモバラの一部です。
人気の部位だけあって、通販でも国産ブランド牛の焼肉用カルビ(バラ肉)を取り扱っているお店が多く、手軽にお取り寄せしやすい部位でもあります。
牛肉の中でも赤身が多く、さっぱりとした上品な味わいが特徴の部位。
赤身の中でも比較的柔らかく、薄くスライスすれば焼肉用に最適です。
脂身が少ないため、「牛肉の脂っぽさが苦手」という方に人気です。
最高級の赤身肉であるヒレなどに比べると価格がリーズナブルな点も魅力です。
ロースとは牛の背中側のお肉の総称です。
名前の由来は英語の「roast(焼く)」で、その名の通り焼いて食べるのに最適な部位のため、焼肉だけではなく、ステーキやバーベキューなど様々な料理に利用されます。
ロース肉はサシ(脂身)が多く、脂の甘みと濃厚な牛肉のコクを堪能できる部位です。
松阪牛などのブランド和牛のリブロースやサーロインは、見た目も豪華な霜降り肉で、通販ギフトとしても高い人気を誇ります。
通販サイトによってはステーキ用に厚切りのリブロースやサーロインも多く見かけますが、通販で焼肉用に購入するなら薄くスライス済みの牛肉がおすすめです。
なお、通販サイトによっては、この後に紹介する「肩ロース」と「リブロース・サーロイン」をまとめてロース肉と表現している場合もあります。
肩ロースは、牛の背中側の中でも首に近い位置にある大きな部位で、適度なサシが入ったほどよい食感と牛肉特有の旨みが特徴です。
肩ロースの中でもお腹側に近い牛肉は柔らかめで、首に近い部分はやや硬めの食感となります。
首側の牛肉でも、薄くスライスされたものであれば、焼肉やしゃぶしゃぶ、すき焼きで美味しくいただけます。
焼肉で人気の「ザブトン(ハネシタ)」も肩ロースの一部ですが、1頭から数kgしか取れず、希少な部位と言われています。
ウデは、牛の前足にある部位で、赤身肉特有のあっさりとした上品な風味としっかりとした食感が味わえます。
ほとんどは赤身肉ですが、希少部位の「ミスジ」のようにサシ(脂身)が入っている部分もあります。
価格も比較的安く、通販やふるさと納税で手ごろな価格で国産ブランド牛の焼肉用スライス肉が取り扱われています。
「もっと手軽に焼肉がしたい」「色々な商品を見てもどれを買うべきか迷う」という場合は、複数の部位や牛肉以外の食材もまとめて入った焼肉セットがおすすめです。
カルビやモモなど2種類以上の部位が入っているセットなら、食感や味の違いを感じながら最後まで飽きずに楽しめます。
また、サシが多い部位と赤身が多い部位の両方入ったセットを用意しておけば、「牛肉の脂っぽさが苦手」という方も焼肉に参加しやいというメリットもあります。
更に、通販サイトによっては、豚肉や鶏肉、野菜などの食材やタレなど牛肉以外にも必要なものが全て入ったより手軽な焼肉・バーベキューセットもあります。
複数の部位がセットになった商品や大容量パックなどを購入する場合、自宅に届いてから自分で牛肉をカット・スライスするとなると、それだけで非常に手間がかかります。
そこで、最初から焼肉に使用するとわかっている場合は、「焼肉用」「焼肉向け」などの記載がある牛肉を購入するのがおすすめです。
こうした牛肉は、あらかじめ焼肉に最適な厚さ・大きさにカット・スライスされているため、下ごしらえの手間が省けます。
また、牛肉通販専門店ならその牛肉の部位の特徴をよく知るプロの手でカット・スライスされるため、いざ焼肉をする際に「薄すぎて焦げやすい」「厚すぎて噛みにくい」といった失敗をする心配が少ないというメリットもあります。
焼肉の1人あたりの牛肉の量の目安は、大人の男性で300g、女性で200gほどになります。
よく食べる方や小食の方がいる場合は、±100gの範囲で調整しましょう。
子どもの場合は、小学生で1人あたり150g～200gほど、中学生以上なら大人と同量が目安になります。
ここからは、通販サイト・楽天市場で購入可能なおすすめ黒毛和牛の焼肉セットを紹介していきます。
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自宅でプレミアムな焼肉・バーベキューを楽しみたい方におすすめなのが、『松阪牛 極み焼肉 BBQセット (2～3人前) 牛タン カルビ ホルモン 焼肉セット』。
日本3大和牛の松阪牛の肩ロース、カルビ、ホルモンに加え、伊勢の国健康豚肉と伊勢神宮外宮奉納どり肉も味わえる豪華な焼肉セットになります。
詳しいセット内容は下記の通りです。
タレも同梱しており、こちらの商品だけでもBBQ・焼肉が楽しめるセット内容となっています。
通販送料無料で、のしにも無料で対応しており、通販ギフト用にも最適です。
のしは、通販注文画面で「デザイン(全2種)」「名入れ」「表書き」を指定可能です。
ご家族やご友人と特別なBBQ・焼肉パーティーを自宅で楽しみたい方やお中元やお歳暮、内祝いなど通販ギフト用の牛肉をお探しの方におすすめです。
| 価格 | 12,960円(税込) |
|---|---|
| 内容量 | 2～3人前:松阪肩ロース150g / 松阪カルビ150g / 松阪牛ホルモン200g / ポーク＆チキンウインナー 8本/ 伊勢の国健康豚肉肩ロース150g / 伊勢神宮外宮奉納どりもも肉200g / 焼肉のタレ 70g |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 賞味期限 | 要冷凍(-18℃以下)で30日間 |
| 発送方法 | 冷凍便 |
| 通販ページ | https://item.rakuten.co.jp/fujiwara1129/730991/ |
国産黒毛和牛のカルビ肉が500gもセットになった商品。
美しいサシが入ったカルビ肉で、黒毛和牛特有の濃厚な旨みと香りを堪能できます。
焼肉店で定番メニューと言えるカルビ肉を、上質な黒毛和牛で用意すれば焼肉パーティーも盛り上がること間違いなし！
送料無料で7,480円(税込)と、ブランド牛のカルビに比べるとリーズナブルな価格も魅力です。
通販注文時に希望すれば外のし(短冊シールのし)も無料で対応してもらえるため、お中元やお歳暮などの通販ギフトとしても利用可能です。
ちょっと贅沢をしたい時、黒毛和牛のカルビ肉を通販でお取り寄せして焼肉やバーベキューで楽しんでみてはいかがでしょうか。
| 価格 | 4,320円(税込) |
|---|---|
| 内容量 | 焼肉カルビ(200g) |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 賞味期限 | 要冷凍(-18度以下)で1ヶ月以内 |
| 発送方法 | 冷凍便 |
| 通販ページ | https://item.rakuten.co.jp/tomiya-syouten/yk-toro2100/ |
きめ細かな霜降りが入った黒毛和牛のロース肉500gセットです。
霜降りと赤身のバランスが良いロース肉は薄切りにしても牛肉の旨みが強いため、焼肉やバーベキューに最適な部位の1つです。
しかも、こちらのお店では黒毛和牛の中でも「柔らかさ」「脂の味」「見た目の美しさ」に優れていると言われるメス牛のみを使用しており、口に入れた瞬間にとろけるような食感と繊細な舌触りを楽しめます。
通販送料無料かつ、注文時に希望すれば外のし(短冊シールのし)も無料で対応可能です。
美しい霜降り肉は見た目のインパクトも大きく、通販ギフト用にしても喜ばれます。
お歳暮・お中元、内祝いなどに焼肉用の牛肉をお探しの方はぜひチェックしてみてください。
| 価格 | 8,500円(税込) |
|---|---|
| 内容量 | 焼肉ロース(500g) |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 賞味期限 | 要冷凍(-18℃以下)で1ヶ月以内 |
| 発送方法 | 冷凍便 |
| 通販ページ | https://item.rakuten.co.jp/takagiseiniku/wagyugiftyaki500g/ |
さっぱりとした風味と柔らかな食感が特徴の黒毛和牛モモ肉500gセットです。
カルビなどに比べると脂が少ない赤身肉のため、牛肉の脂っこさが苦手という方にもおすすめです。
焼肉に最適な厚さにカット・スライス済みのため、下準備の手間も省けます。
価格も送料無料で7,480円(税込)と、家計に優しいお値段も嬉しいポイントです。
「最近、脂っぽい牛肉はそんなに食べられなくて……」という方も、こちらの黒毛和牛のモモ肉で焼肉やバーベキューを楽しんでみてはいかがでしょうか。
| 価格 | 1,944円(税込) |
|---|---|
| 内容量 | 焼肉モモ(200g) |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 賞味期限 | 要冷凍(-18℃以下)で1ヶ月以内 |
| 発送方法 | 冷凍便 |
| 通販ページ | https://item.rakuten.co.jp/tomiya-syouten/yk-mm200g/ |
和牛生産量全国トップクラスの宮崎県が誇るブランド牛・宮崎牛の焼肉用ロース肉500gセット。
宮崎県産の黒毛和牛の中でも、血統や肉質など厳しい条件をクリアしたごく一部の牛のみが認められる最高級のブランド牛です。
サシが適度に入ったロース肉なら、宮崎牛の特徴であるきめ細かで美しい霜降りと引き締まった赤身のコク、そして芳醇な香りを同時に堪能できます。
A4ランク以上の牛のみが認められる宮崎牛の霜降り肉は見た目も美しく、大切な方への通販ギフト用としても人気の高い商品です。
特別な日のお祝いや大切な方への贈り物用に、ぜひチェックしてみてください。
| 価格 | 28,000円(税込) |
|---|---|
| 内容量 | 焼肉ロース(800g) |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 賞味期限 | 要冷凍(-18℃以下)で1ヶ月以内 |
| 発送方法 | 冷凍便 |
| 通販ページ | https://item.rakuten.co.jp/f454052-kawaminami/g7420/ |
宮崎牛の引き締まった赤身とコクを堪能できるモモ肉500gセット。
宮崎牛のモモ肉は、引き締まった赤身の中に程よくサシが入り、柔らかな食感と肉本来のジューシーさ、脂の旨みをまとめて楽しめます。
カルビなどに比べると脂身が少ない部位なので、霜降り肉特有の脂っぽさが苦手という方にも人気です。
焼肉用に最適な厚さにカット済みのため、解凍後は包丁いらずですぐに焼肉を楽しめます。
500gで10,480円(税込/送料無料)と、ブランド牛としてはリーズナブルな価格も嬉しいポイントです。
通販注文時に希望すれば外のし(短冊シールのし)も無料で付けられます。
のしの表書きは「御歳暮」「御中元」「御年賀」「御礼」「ありがとう」の5種類の中から選択可能です。
「焼肉をしてもいつも似たような味になる」とお悩みのいう方は、ぜひ上質な黒毛和牛の赤身肉をお試しください。
| 価格 | 16,432円(税込) |
|---|---|
| 内容量 | 焼肉モモ(800g) |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 賞味期限 | 要冷凍(-18℃以下)で1ヶ月以内 |
| 発送方法 | 冷凍便 |
| 通販ページ | https://item.rakuten.co.jp/ryoccado/shs0130238/ |
松阪牛のカルビ(バラ肉)がたっぷり500gセットになった商品です。
霜降りが程よく入った旨みたっぷりのカルビ肉で、松阪牛特有のとろける食感や和牛香を堪能できます。
しかも、こちらの通販ショップでは、黒毛和牛の中でも見た目の美しさや肉の柔らかさ、脂の味が優れていると言われる未経産のメス牛のみにこだわって仕入れているというこだわりぶりです。
あらかじめプロの手で焼肉に最適な厚さにスライスされた状態で届くため、薄すぎて焦げやすくなったり、厚すぎて噛みにくくなったりという心配もありません。
「肉の芸術品」の異名を持つ松阪牛は、通販ギフト用としても申し分ありません。
通販注文時に希望すれば、各種外のし(シールのし)にも無料で対応してもらえます。
大切な方への通販ギフトや特別な日のための通販お取り寄せグルメをお探しの方は、要チェックです。
| 価格 | 9,720円(税込) |
|---|---|
| 内容量 | 800g |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 賞味期限 | 要冷凍(-18℃以下)で1ヶ月以内 |
| 発送方法 | 冷凍便 |
| 通販ページ | https://item.rakuten.co.jp/takeyabeefstore/may10-600/ |
焼肉用の牛肉を購入する際は参加人数や参加する方の好みに合わせて、産地・ブランド・部位・量を考慮して選ぶと失敗しません。
通販サイトからなら、手軽に全国の様々な美味しい焼肉用牛肉をお取り寄せできます。
ぜひ当記事の選び方も参考に美味しい牛肉で焼肉をお楽しみください。